2018年10月25日

強い気持ち

21日の日曜日に開催された

全日本実業団対抗女子駅伝の予選会で

衝撃のシーンがありました。

途中で転倒し

足を骨折してしまい

這ってタスキをつないだシーン

脱水症状に陥り

コースを逆走してしまうシーン


観ている側の感動を呼びました!



それでいいのか?という批判もあるのも事実

いずれも選手生命

あるいは人命にかかわる可能性がある状況下

単純に

「頑張った」では済まない側面もあります。

チームの監督達は

「棄権」を選択しましたが

チームを預かる以上は当然の選択です。

でもすごく勇気のある決断です。


ボクはこの出来事を見たとき

この2人の選手の「想いの強さ」に心を奪われました。

這ってタスキリレーをした選手は

それでもまだ冷静な面があったんでしょう

滑らかな白線の上を這っていました。

あの瞬間は痛くなかったのかもしれません。

ただ「タスキをつなぐ」ことだけに

意識があったんでしょう。

あの選手に「棄権」の選択肢はなかったんでしょうね。


脱水症状の選手は

意識朦朧としていました。

それでも仲間の待つ地点へと進む


本当に辛い練習をし

仲間で、チームで助け合いながら

試合のために練習してきたんでしょう。


だからこそ

ヤメるわけにはいかないんでしょう。

自分のためだけじゃない

仲間のために走ってるからこそ

あそこまでできるんでしょう。


「感動した」という言葉だけじゃない

人としての凄さを見せてもらいました。



受験生達も

あそこまで

とはいかないかもしれませんが

それぞれに強い意志を持って

闘っています。

だからこそ

そんな子ども達の成長を見れるこの仕事は

やめられません!


受験生達のこれからが

毎日とても楽しみです!


最後に
2人の選手の1日も早い回復をお祈りいたします。
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