2026年01月22日

コロナの影響

PCパーツが高騰しているという記事を

以前(コチラ)に書きました。その続きです。

不足し高騰しているの「メモリ」関連のパーツです。

なんでそんな事態になったのか?

公民の「需要と供給」のお話ですね。

ココからの内容はボクの見解ですから

違ってたらゴメンなさい…です。


発端はコロナです(たぶん…)

コロナで世界的に外出を控える動きになりました。

その結果

スマホ、ゲーム、PCの需要が高まり

モノが枯渇してきます。

需要>供給となり価格高騰です。

まぁ、マスクと同じですね。

で、それらの機械を動かすのに

「メモリ」という部品が大量に必要になります。

ちなみに

このメモリという部品は

世界2カ国、3つの会社で

90%以上のシェアを誇ります。

韓国のSamsung、同じく韓国のSKハイニクス

そしてアメリカのマイクロンです。

この3社が大量生産してくれたのですが

コロナが収まり?

在庫を大量に抱えることになります。

需要<供給となり価格暴落です。

その在庫が処理できたのが昨年ということです。

ところが

その途中に消費者からすると

厄介なブームが起こります。

「AI」です。

ここ2,3年のAIブームで

上記の3社は爆益チャンスがやってきます。

AI用のメモリとPC用のメモリは別モノですが

内部にあるICチップを作る材料とかは同じです。

なので

各社作れる総量は決まっていて

できたものをPC用とAI用に分けるわけです。

そりゃAI用に全振りした方が儲かりますから

各社AI用のチップを作りますよね。

どうせPC用のは余ってますし…

その余ってた在庫がなくなって

PC用が枯渇したということです。

しかも

またPC用メモリ増産して

在庫を抱えるのはイヤですから

メモリを作る3社とも

積極的に作ってくれないわけです。

なので

当分、PCが高いままになる

と予想されてるわけです。

さらにさらに

アメリカのマイクロン社は

PC向けのメモリの生産をやめると発表しました。

25%のシェアを誇ってきたマイクロンが撤退

こりゃ1,2年では済まないゾ

となってきたわけです。


コロナの時

マスクやアルコール消毒の枯渇から始まり

ウェットティッシュはおろか

アルコールのおしりふきまでなくなり

とうとうトイレットペーパーまで枯渇する

という負の連鎖がおきました。

今回も

メモリ不足から

SSDやGPUも高騰し

USBメモリやHDDまでもが値を上げてきています。


ほら、パソコン買いたくなってきませんか?

今ならまだ買えます!(笑)


そしてさらに怖いのは

在庫枯渇で値が上がるのが

今はPC関連機器だけですが

そのうちスマホとかゲーム機にも

波及すると思われます。

スマホがこれ以上高くなるとか

入手できない!とか困りますね。

なんとか穏便に済むといいのですが…


需要と供給のバランスが崩れると

なかなか大変ですね〜
posted by with at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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