PCパーツが高騰しているという記事を
以前(コチラ)に書きました。その続きです。
不足し高騰しているの「メモリ」関連のパーツです。
なんでそんな事態になったのか?
公民の「需要と供給」のお話ですね。
ココからの内容はボクの見解ですから
違ってたらゴメンなさい…です。
発端はコロナです(たぶん…)
コロナで世界的に外出を控える動きになりました。
その結果
スマホ、ゲーム、PCの需要が高まり
モノが枯渇してきます。
需要>供給となり価格高騰です。
まぁ、マスクと同じですね。
で、それらの機械を動かすのに
「メモリ」という部品が大量に必要になります。
ちなみに
このメモリという部品は
世界2カ国、3つの会社で
90%以上のシェアを誇ります。
韓国のSamsung、同じく韓国のSKハイニクス
そしてアメリカのマイクロンです。
この3社が大量生産してくれたのですが
コロナが収まり?
在庫を大量に抱えることになります。
需要<供給となり価格暴落です。
その在庫が処理できたのが昨年ということです。
ところが
その途中に消費者からすると
厄介なブームが起こります。
「AI」です。
ここ2,3年のAIブームで
上記の3社は爆益チャンスがやってきます。
AI用のメモリとPC用のメモリは別モノですが
内部にあるICチップを作る材料とかは同じです。
なので
各社作れる総量は決まっていて
できたものをPC用とAI用に分けるわけです。
そりゃAI用に全振りした方が儲かりますから
各社AI用のチップを作りますよね。
どうせPC用のは余ってますし…
その余ってた在庫がなくなって
PC用が枯渇したということです。
しかも
またPC用メモリ増産して
在庫を抱えるのはイヤですから
メモリを作る3社とも
積極的に作ってくれないわけです。
なので
当分、PCが高いままになる
と予想されてるわけです。
さらにさらに
アメリカのマイクロン社は
PC向けのメモリの生産をやめると発表しました。
25%のシェアを誇ってきたマイクロンが撤退
こりゃ1,2年では済まないゾ
となってきたわけです。
コロナの時
マスクやアルコール消毒の枯渇から始まり
ウェットティッシュはおろか
アルコールのおしりふきまでなくなり
とうとうトイレットペーパーまで枯渇する
という負の連鎖がおきました。
今回も
メモリ不足から
SSDやGPUも高騰し
USBメモリやHDDまでもが値を上げてきています。
ほら、パソコン買いたくなってきませんか?
今ならまだ買えます!(笑)
そしてさらに怖いのは
在庫枯渇で値が上がるのが
今はPC関連機器だけですが
そのうちスマホとかゲーム機にも
波及すると思われます。
スマホがこれ以上高くなるとか
入手できない!とか困りますね。
なんとか穏便に済むといいのですが…
需要と供給のバランスが崩れると
なかなか大変ですね〜
2026年01月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191602933
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191602933
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック