その昔
ネット上に2ちゃんねるなるものがありまして。
その中の「なんでも実況J」という板で
まぁ良くも悪くもいろいろなことが書いてあって
ちょいちょいのぞいていた時期があります。
その「なんJ民」が使う言葉の中に
今回脚光を浴びている
「グエー死んだンゴ」がありました。
上手くいかなかったときの
悲痛な?叫びを表した言葉です(たぶん…)
それに対して
かけてあげる言葉が
「成仏してクレメンス」。
過去の失敗を成仏させて元気だせよ
的な感じでボクはとらえていましたが
言語化するのはちょっと難しいですね。
今でもたま〜に
「キボンヌ」とか「ニキ」とか
当時の言葉をみることがあります。
「草」とかもそうかな。
先月「X(旧Twitter)」に流れてきたのがコチラ

ガンと戦う北海道大学の学生さんのポスト
最期の時を迎えてしまったようで
その友人の方が
「なかやま」さんのアカウントを使って
報告をさてれいます。
衝撃なのはその翌日の20時に
かの「グエー死んだンゴ」が投稿されたことです。
予約投稿を使って
これを投稿し
さらにはそれに気づいた界隈の人達が
最大限の敬意をもって
「成仏してクレメンス」で応えました。
その表示回数は先ほど(11月4日正午現在)
3.3億回でした。
日本の人口の3倍もの人が閲覧したことになります。
昔の「なんJ民」達が
ニキに敬意を表し
お香典代わりに寄付をしたことを表明し
研究機関のポストからも
それが裏付けられました。

今でもスゴイ勢いで
寄付は続いていて
さらには某国営放送でも
この件が取り上げられました。
良いことばかりではないネットの世界ですが
こういう使い方ができるのが
日本人の良いところだなぁ
と思います。
なかやまニキと同じ志を持つ人達が
いつの日にか
「癌」に勝てる世界にしてくれることを信じて
「成仏してクレメンス」
